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シリーズ:初心者の方に伝えたいこと(その⑥)

Hi!
サウスピ団福井県支部の「ウサギの抱き枕を使ってるほう」、すいーとです。
 
 
だってウサギ好きなんだもん。
 
 
さて、すいーとの初心者強化プログラム第六回。
今回は、「段階強化」とデッキ作成についてお話します。
 
 
まず、デッキ作成のやり方ですが、これは上級者個人個人で違ってくるもので、しかもどれが正しいということはありません。
そのやり方で勝てれば問題は無いのです。
ですから、今回はデッキ作成のやり方はともかくとしておいて、「段階(的)強化」というものを覚えてくださると幸いです。
 
早速、「段階強化」を例をあげて紹介します。
「段階強化」は、ひとつの目標を達成するまでの行動を、いくつかのステップに分割して、それぞれを順に強化していく強化法です。
目標が困難なものである場合は特に有効です。 
 
じゃあ、イヌの「飼い主が投げたフリスビーを空中でキャッチして飼い主の元へ届ける」という行動を強化したいとしましょう。
 
まず、「飼い主が投げたフリスビーを空中でキャッチして飼い主の元へ届ける」ことをなるべく細かく分割します。
分割したら、1から順番にそのステップを強化していきます。
ある程度できるようになったら、強化をやめます。するとイヌは報酬を得るために別の行動を模索しはじめます(オペラント反応)。
模索した行動が次のステップにあてはまったとき、それを強化していきます。
また、ある程度できるようになったら強化をやめ、試行錯誤をさせていきます。
 
こうして、目標の行動へ導いていくのです。
 
目標:イヌが「飼い主が投げたフリスビーを空中でキャッチして飼い主の元へ届ける」
強化ステップ
1:フリスビーを見たとき強化する(以下、強化略)
2:フリスビーを嗅いだとき
3:手元で動かすフリスビーを目で追ったとき
4:フリスビーを咥えたとき
5:近くに投げられたフリスビーを追いかけたとき
6:近くに投げられたフリスビーを咥えたとき
7:近くに投げられたフリスビーを咥え続けたとき
8:近くに投げられたフリスビーを咥えたまま飼い主のほうを向いたとき
9:8の状態で飼い主に近づいたとき
10:9の状態で飼い主の前でフリスビーを放したとき
11:フリスビーが遠くに投げられた場合、5~10までの行動と同じことをしたときそれぞれに対して
12:飛翔中のフリスビーに対してなんらかの行動を起こしたとき
13:飛翔中のフリスビーをくわえたとき
14:13の行動を加えて、なおかつ11の行動すべてを行ったとき(完成)
 
もちろん、これはフリスビーに全く興味のない個体の場合であって、個体によってはいきなり10の行動ができるものもいます。その場合はそこからステップを組めばいいのです。
 
これが「段階強化」です。
 
人間でも同様。
目標が「宿題をする」なら
1:机に向かう
2:教科書を取り出す……
3:…
とかいった感じでステップを組んでいきます。
 
まあ、カンタンに言えば、「目標までの道のりを把握して、ひとつずつやっていきましょうよ」ってコトです。
 
さて、んじゃデッキ作成についてハナシをしましょうか。
 
 
初心者がデッキを組む場合も、ステップを用意することが大事です。
先にも言いましたが、教えるほうの上級者それぞれにやり方があるので、そのやり方を分割して順に教えていけばいいと思います。
 
とはいえ、だいたいまずはキーカードを決める(ヒドラデッキやマ・グーデッキなど)か、主となる戦法を決める(ウィニーデッキやアンブロッカブルなど)かのどちらかが最初のステップになると思います。
 
ここでは初めにキーカードを決める場合のデッキ作成を分割していきましょう。
 
 
目標:ヒドラデッキを組む
1:霊峰魔龍ヤマタノヒドラをデッキに入れる
2:ヤマタノヒドラを召喚する方法を考える(コアブか、軽減か)
3:2を実現できるようなカードを探して入れる
(カードの種類、コスト、色、枚数が分かるように並べる)
4:ヤマタノヒドラの効果を最大限活かすか、Lv.1から運用していくか決定(ここでは前者を選ぶ)
5:ヤマタノヒドラをレベルアップさせる方法を考える
6:5を実現できるようなカードを探して入れる
7:現時点での弱点を考える
8:弱点を補えるようなカードを探す
9:8が実現できるようなカードをネクサスを優先して入れる
10:仮想敵を作り、何回か練習試合をする
11:勝因となったカードを残し、敗因となったシチュエーションで活用できなかったカードを別の効果を持つカードに差し替えて練習試合を続ける
12:霊峰魔龍ヤマタノヒドラを召喚し、レベルを最大まで上げ、相手に妨害されずにアタックを連発できるようなデッキに仕上げていく
 
と、こんな感じでしょうか。
何か不足部分があればツッコミお願いします。
 
デッキ作成の場合はこういう流れを試行錯誤させる必要はないでしょう。
ただ、流れを「型」として自分のモノにしておけばあらゆるデッキ作成の基礎になります。
こうしてステップを分割し目で見えるようにすることで、ひとつひとつの行動の意味を確認し、具体的に実行できるようにしておく意味があります。
 
上級者の方は、自分のデッキ作成のステップがどういうものであるか確認し、初心者の方は、上級者の方のデッキ作成をよく見て手順をまねることが大事です。
 
 
 

……日付変わっちゃったな。
 
 
Sweet?
 
NO!すいーと!!
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不足部分?

こんばんは
『ウサギの抱き枕』が『ウナギの抱き枕』に見えた為、
眼科に行ったほうがいいと思われる、かにです(==;)

7~11に含まれるのかもしれませんが、
「キーカード類が手札に来るかどうかの、
確率的な枚数調整やドローソースの選択」などでしょうか
初心者の方ですと、「すべて3枚積み」という事になったり(==;)

たとえば、SB時小学3年生位の子で「65枚デッキです!w」という紫デッキの子も居ましたが
紫なので、不死+ドローで、ずらずら並べられる事もありました(^^;)
青ですと、バーストに引っかかるかもしれないが、簡易壁付きの「バルカン・アームズ」か「ストロングドロー」かなどですかね。

他に「カードのテキストをよく読み、理解する」などでしょうか?
デッキを組む上で、もっとも基盤になる事ですが、
TVアニメだと、激覇時の「ズンちゃん」、ブレイヴ時の「プリム」のバトル時のように、
自分のデッキのカードのテキストを正確に理解していないなど、
初心者にはありがちな事だと思います
先日も、SBで「星魂」を並べて、金牛龍神LV2でアタックされました。
本人はシンボル追加され、ライフ貫通できるモノと思っていたそうです。

現環境は、「コア」「ドロー」「バースト」の3つがうまく回らないと苦しい感じがします
後は、対戦相手との「相性」と「運」だとおもいます

> かに様

いつもコメントありがとうございます。
なるほど、それらもステップとして加えるべき理由がありますね。
 
自分で重要だと思うこと、それをデッキ作成の過程のどのタイミングで考えるか、それらを言葉と実践で教えられるかどうかというのも上級者であることのひとつの指標だと思います。
 
恐らくかに様も意識・無意識はともかくとして自分なりの構築の仕方というものがあると思います。
SBで自由な時間があれば、初心者の方も交えて構築の順序なんかを研究されるとより良い環境になるかもしれませんね。
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